まだまだ　紅葉には早い季節ですが　　(秋刀魚皿制作)
秋の味覚　秋刀魚や　栗　などを盛り付ける　板皿を作りませんか。師楽の陶芸3回体験では　お茶碗・小鉢・カップ・湯のみなどの中から2点と　更に　板皿を　作る体験があります。あなたも　この季節　手作りの　味わいのある器を　あなたの手で作って見ませんか。
東京・神奈川の陶芸教室師楽　秋の陶芸体験開催中・生徒募集中

陶芸体験は　お一人でも　友達・会社の仲間　・・・・
どなたでも参加できます。師楽の営業時間の中で　好きな時間を2時間　3日前までに予約くださいメールでもお電話でも　
TEL042-721-3021
定休日　月曜は　お休みです。
9月の　お休みは　20日と30日
10月は　29日・30日・31日となります。

贈り物に　器を作るのも　・・・・・
手つくりの暖かみがあり　とても喜んで頂けるのでは　ないでしょうか　作る楽しさと　贈る楽しさを　あなたにも　師楽の陶芸体験で

詳しくはこちらから→陶芸体験時間・内容説明

粘土の魅力　自然に存在する粘土は何か　粘土は　何かと考えたことがありますか。当たり前に　存在している物は　その存在にも疑問を抱く事はないと思います。陶芸では　この土による物つくりで　粘土で作る事が当たり前となり　その素材を深く考え・疑問に思うことはあまりないと思います。陶芸の粘土は　もともとは　鉱物や植物でそれが風雨にさらされたり　水によっって粒子がより細かくなったりして更に植物が体積したりして　長い年月　体積したものが　バクテリアなどにより更に細かくなり　それを　人工的に不純物を取り除き　陶芸で使う　粘土が出来上がっています。この　とてつもなく　時間がかかる作業によって　私達が陶芸教室で使う粘土が出来ています。
師楽では　出来るだけ素材を大切にすることを考えています。
師楽の器は　焼きあがるまでに　無駄がないように　大切に使いこなすように　して　陶芸教室を行なっています。
私が最も大切にしている考え方に　常に　自然の恩恵を受けながらの陶芸であることを忘れないようにしています。このことをより深く知ることで　素材を知り　良い器を作り出すことが出来ます。

陶芸がなぜ　たのしいかは　自然に触れることが出来る事にあると思います。更に自然に触れて　人の気持ちを　形あるものに変えることが　出来る所に　陶芸の魅力と　楽しさがあると思います。
あなたも　この　楽しさを　実感しに　陶芸体験に参加ください。