土の質感で 器の表情が 大きく変わります。
師楽では 様々な産地の焼き物を これまで 特集してきました。 土によって 色の出方も変わり 陶芸の楽しさは 焼いてみないと解らないところにあります。
![DSCF1905](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2013/09/DSCF19051-225x145.jpg)
![DSCF1965](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSCF1965-e1460530285337.jpg)
![DSCF1972](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSCF1972-206x130.jpg)
小峰様の手作り作品
桜のお皿桜色の淡い お皿 今までとは 違う マットな 桜色の器が出来ました。これまで 何度か ピンクの器を作りましたが 今回の色が とても 良い仕上がりとなりました。
![DSCF2047](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSCF2047-206x130.jpg)
奥野様の手作り作品
片口久しぶりに電動ろくろで この器を 作りました。ねんどが柔らかい うちに形を変形させ イメージしていた 柔らかな片口の形に整え ました。
![DSCF2043](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSCF2043-206x130.jpg)
中村様の手作り作品
足つきカップ思わない 仕上がりで トルコ青釉が流れ 水が 広がったような ドレープ状の器になりました。
![DSCF1964](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSCF1964-206x130.jpg)
荒木様の手作り作品
飛びカンナ文様皿
初めて間もない電動ろくろで このような器を 作ることが出来ました。
![DSCF1973](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSCF1973-206x130.jpg)
福田様の手作り作品
緑釉窯変皿
電動ろくろが 上達したく 始めた陶芸 最近 ようやく 厚みをそろえる事が出来るようになり とても楽しく 続けています。
![DSCF2045](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSCF2045-206x130.jpg)
加藤様の手作り作品
信楽中鉢信楽の粘土を 使い 刷毛で 自然釉薬を塗り かすかに 刷毛の感じが出ました。信楽の土を使ったことで 土の質感も 面白く出ました。
![DSCF2046](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSCF2046-206x130.jpg)
島田様の手作り作品
面取り角鉢一点 一点 出来上がる ことが 楽しく 今回も丁寧に 側面を 削り取り仕上げました。
![DSCF2042](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2016/04/DSCF2042-206x130.jpg)
川嶋様の手作り作品
窯変壷
薪の窯で焼いた 質感を いろいろと試して 作り上げました。側面に貝の跡を わざと 残してみました。