陶芸の質感は 釉薬でも 土によつても変化 します。
物を作ることで その素材を知り さらに 使い方を 知ることもできます。
南様の手作り作品
ワラ灰片口イメージしていた 美しい ブルーが 内側に 出ました。
堀様の手作り作品
唐津片口土と 釉薬の 変化が よい感じに 出て 今回は 成功しました。
高橋様の手作り作品
伊羅保片口渋い土味のある 器が好きで 今回も 渋めの 伊羅保を選び 正解でした。
福田様の手作り作品
窯変皿ようやく 釉薬の変化を楽しめるようになり 色を 付けることが とても楽しく なりました。
佐藤様の手作り作品
片口古代ギリシャの彫刻 建物がスキで 少し片口の 注ぎ口に こだわってみました。
川嶋様手作り作品
カップ色を流すことに 挑戦して 今回は 思う以上に 流れました。
佐藤の手作り作品
黒皿
縄目を お皿の表面に入れてみました。黒い器は 食材を 引き立たせるので 特に 使う頻度が 多くなります。
黒は おすすめの色です。
小田様の手作り作品
自然灰皿自然灰を流しかけ 焼成したら このように出来上がってきました。