シリンジでデザインをなぞる　・・絞りだ出すときに少し浮かせることで　線を美しく出すことができます。シリンジの先端が汚いとねじれて出ます
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失敗しても大丈夫・・・シリンジの線は水を付けた筆で簡単に修正できます。師楽では出来るだけ練習して頂き納得できる物が出来るように心がけています。

リボンを取り付ける・・・珊瑚や天然石を取り付けるときは　リボンなどっで石を固定します。　シリンジの線の中にリボンを沈めます。

余分な付箋紙を切る・・・ここでは付箋紙を取り除くことが難しいので　一緒に焼くことにしました。そのため出来るだけ余分をなくす事で燃えた時に壊れることを防ぐことができます。

綿で支える・・・耐熱性の綿で形が変形することを防ぐ　この綿は１４００度にも耐えることの出来るもので　窯の素材と同じ物です。