手になじむ ご飯茶碗
陶芸体験からはじめる 手作りの楽しさ 陶芸教室師楽
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今回は 作る物に こだわった特集を企画しました「お茶碗制作」
あなたの手で 日常使いのご飯茶碗を作りませんか 毎日使う物で 重さと大きさにこだわり 作ると 毎日が楽しくなると思います。初めての方でも気軽に出来ます。
毎日使う事の楽しくなる 器作り 『ご飯茶碗制作』・・・10月1日~11月10日まで
※1. はじめに400gほどの粘土を・・
手回ろくろの 中央に粘土を据付ます。このとき丁寧に 山の形になるように形を整えます。
手回ろくろの 中央に粘土を据付ます。このとき丁寧に 山の形になるように形を整えます。
※2. 中央に穴をあける
粘土の中央に穴をあけ 側面の壁を丁寧に つまんでは寄せる・つまんでは寄せるを繰り返し高くしていきます。
粘土の中央に穴をあけ 側面の壁を丁寧に つまんでは寄せる・つまんでは寄せるを繰り返し高くしていきます。
※3. 器の底を整える
少し湿ったスポンジで底を押さえ 手回ろくろを回します。しばらく回すと滑らかになります。
少し湿ったスポンジで底を押さえ 手回ろくろを回します。しばらく回すと滑らかになります。
※4. 表面を滑らかにする
コテを使い表面を なぞり デコボコよひび割れを消していきます。中も外も消し コテを使い中からイメージする形に整えます。
コテを使い表面を なぞり デコボコよひび割れを消していきます。中も外も消し コテを使い中からイメージする形に整えます。
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※5. お茶碗の口を滑らかにする
なめし皮を使い 口あたりも良くなるように 回しながら なぞる。
なめし皮を使い 口あたりも良くなるように 回しながら なぞる。
※6. 仕上げる
湿ったスポンジを使い 器の中と外を滑らかにして 完成
湿ったスポンジを使い 器の中と外を滑らかにして 完成
あなたも 使って楽しくなる ご飯茶碗を作りませんか?師楽では 使う事をより考えた器作りを 行なっています。 『楽しくなる器作りを開催中』