自然と土がなす　オレンジ色の器　特集　１０月３日～１１月５日まで　どなたでも参加できる器作り　　作る物は自由です。（今回は植木鉢を紹介）

※１　ねんどを指先で伸ばす
陶芸の　基礎の　つまんでは　寄せてを繰り返すことで　器の形が出来ます。

※２　表面の仕上げを　滑らかに
今回は　稲の藁だけを使うため　出来るだけ表面を滑らかにします。このときの質感が　そのままの仕上がりの質感となります。

※３　削り仕上げ。
今回は植木鉢を　紹介しています。最近　多くの方に好評なのか　植木鉢を作りたいと言うリクエストが多く　今回は　そのようなことから企画しています。

※４　底に穴をあける。
水はけが　良いように器の底に穴をあけ　少し浮くような形に整えます。

※５　藁を巻きつける。
植物の　藁を巻きつけることで　焼くと土の表面がオレンジ色に変わります。　

※６窯の中で出来上がりを拝見。
藁の灰が　白くなり　このようにして　オレンジの色が現れています。完成
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