この季節 何か始めるには とても良い季節で 師楽のこだわりの白い器作りに 挑戦しませんか。 師楽では これから 色々なイベントなどを この秋 行います。陶芸がより楽しくなると思います。10月末には 師楽教室作品展を行います。


今月は白化粧土で作る 白い器つくりです。手つくりの白い器作り 9月20日~11月1日まで

始めに形の成形 電動ろくろ・手びねりで自由な形を作ります。
白化粧掛けでは あまり薄くは作らない
白化粧を生の土に掛けるため 少し厚めが良い。

削り終えた器に 白化粧土を掛けます。少し乾き気味の粘土に トロミの在るスープほどの白化粧を掛けます。このとき濃すぎると よく化粧が剥がれることがあります。

白化粧の成分は通常 カオリン・ガイロ目・陶石からなり これは 磁器と考えて良い 白い磁器を掛けることで 白い器が出来ます。しかし その成分は土と石の違いがあるために白化粧が剥がれることがあります。

陶芸では 焼き方によって 土味の色が変わります。酸化では白化粧は白く 還元では 白からグレイ 更に赤みも出ます。特に粉引きは 焼き方によって色合いが変わります。

白化粧の器は使いこむ程に 色合いが変わります。これは 水を吸う器でもあり 雨漏りと言い 水を長い年月 吸ってそのしみが見えるまでになります。
お茶の世界では 特に好まれます。

師楽では毎月 産地と伝統の技法を学ぶ事が出来ます。今回はこだわりの白化粧・御本手を特集として行なっています。あなたもこの機会に陶芸を初めて見ませんか。白化粧・御本手 特集師楽の陶芸
※より詳しい伝統の焼き物は こちらから →白化粧,土・御本手の器作り/伝統の焼き物