オレンジ色の素朴な花色の器
手作り陶芸体験・東京・神奈川・町田 陶芸教室師楽
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春が待ち遠しい 2月 ムズ ムズと昆虫も 人も 動きだし何かはじめたくなる心地よい日差し
今回は 太陽のオレンジ色をイメージした。桜のお皿紹介
このオレンジ色は 霧状で吹きかけることで現れます。
オレンジ色の器作り 2月1日~3月20日まで どなたでも参加できる器作り 期間限定
※1 粘土の板を作る
粘土の薄い板を作り 花の形に切り整えます。
粘土の薄い板を作り 花の形に切り整えます。
※2 花の形を整える
切った粘土の表面を 指やコテを使い滑らかにします。このとき 粘土に傷などが残ると 割れる原因にもなります。
切った粘土の表面を 指やコテを使い滑らかにします。このとき 粘土に傷などが残ると 割れる原因にもなります。
※3 型に粘土を押さえつける。
ここでは 型を使い 花の形を映しとります。型をつかうときは 万遍なく 力を加えて型に密着させて下さい。
ここでは 型を使い 花の形を映しとります。型をつかうときは 万遍なく 力を加えて型に密着させて下さい。
※4 型から粘土を浮かせます。
ねんどは 型に強く密着しているため 余った粘土で くっ付けるようにして 浮かせます。
ねんどは 型に強く密着しているため 余った粘土で くっ付けるようにして 浮かせます。
※5 型から外す
ねんどが型から外れると 桜の花の お皿が見えてきます。
ねんどが型から外れると 桜の花の お皿が見えてきます。
※6 形が完成
このお皿では 型にしっかりと押し付けることが重要です。
このお皿では 型にしっかりと押し付けることが重要です。
本年からは さらに 様々な焼き物を紹介していきます。 あなたの 作りたいにお答え出来る 陶芸を目指して・・・