春が待ち遠しい 2月 ムズ ムズと昆虫も 人も 動きだし何かはじめたくなる心地よい日差し
今回は 太陽のオレンジ色をイメージした。桜のお皿紹介
このオレンジ色は 霧状で吹きかけることで現れます。
![DSCF1760](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2016/01/DSCF1760-225x145.jpg)
![DSCF1765](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2013/11/DSCF1765-e1453958084771.jpg)
オレンジ色の器作り 2月1日~3月20日まで どなたでも参加できる器作り 期間限定
![DSCF1730](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2013/11/DSCF1730-206x130.jpg)
粘土の薄い板を作り 花の形に切り整えます。
![DSCF1731](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2013/11/DSCF1731-206x130.jpg)
切った粘土の表面を 指やコテを使い滑らかにします。このとき 粘土に傷などが残ると 割れる原因にもなります。
![DSCF1733](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2013/11/DSCF1733-206x130.jpg)
ここでは 型を使い 花の形を映しとります。型をつかうときは 万遍なく 力を加えて型に密着させて下さい。
![DSCF1734](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2013/11/DSCF1734-206x130.jpg)
ねんどは 型に強く密着しているため 余った粘土で くっ付けるようにして 浮かせます。
![DSCF1735](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2013/11/DSCF1735-206x130.jpg)
ねんどが型から外れると 桜の花の お皿が見えてきます。
本年からは さらに 様々な焼き物を紹介していきます。 あなたの 作りたいにお答え出来る 陶芸を目指して・・・