白い器の中に 技が見える
手作り陶芸体験・東京・神奈川・町田 陶芸教室師楽
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小鹿田焼(おんたやき)
小石原焼(こいしわらやき)で代表される 「飛びカンナ」特集
柔軟性のある金属製の薄いヘラで付ける削り文様が特徴。
産地の焼き物 飛びカンナ特集5月6日~6月20日まで どなたでも参加できる器作り期間限定
※1 器の高台削り
この特殊では 好きな器の形を作り 模様を入れます。
この特殊では 好きな器の形を作り 模様を入れます。
※2 特性の化粧を塗る
器の表面に 白い化粧土を 刷毛で塗ります。
器の表面に 白い化粧土を 刷毛で塗ります。
※3 飛びカンナを使い
電動ろくろを回し 飛びカンナを軽くあてる 中央から回しながら 縁に進むほどに カンナが細かく跳ね 模様となります。
電動ろくろを回し 飛びカンナを軽くあてる 中央から回しながら 縁に進むほどに カンナが細かく跳ね 模様となります。
※4 模様を調節する
カンナの角度や 回転の速さで模様が変わります。 このとき同じところを 二回繰り返しても 模様が変わります。
カンナの角度や 回転の速さで模様が変わります。 このとき同じところを 二回繰り返しても 模様が変わります。
※5 素焼き後 釉薬を付ける。
ここでは 透明釉薬をかけ 織部 ・飴色釉薬で 少し 変化を出しました。
ここでは 透明釉薬をかけ 織部 ・飴色釉薬で 少し 変化を出しました。
※6 飛びカンナの器の完成。
様々な器で試すと とても楽しい 技法です。» shiraku特集 一覧はこちら
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師楽では 産地の焼き物にこだわり 様々な企画で行っています。あなたも この春 陶芸をあなたの趣味にしてみませんか。 「どなたにでも出来る 模様作り 思う以上に楽しいい器作り」