新緑 深まるこの季節 器にも 緑を取り入れてみませんか
織部の器は 多くの方に愛され 独特の装飾が特色です 師楽では この季節 手作り織部の器つくりを行なっています。
![DSCF9472](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2015/05/DSCF9472-225x145.jpg)
![DSCF9471](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2015/05/DSCF9471-225x270.jpg)
あなたの感覚で作る織部の器作り・・5月20日~7月10日まで開催
![DSCF9101](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2015/05/DSCF9101-206x130.jpg)
粘土の板を型にのせる 粘土の塊をスライスして型の上にのせます。
![DSCF9103 (1)](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2015/05/DSCF9103-1-206x130.jpg)
型にのせ 丁寧に両手で 型に押し付ける 粘土の板に型の形を 覚えさせる。満遍なく力をかける。
![DSCF9371 (1)](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2015/05/DSCF9371-1-206x130.jpg)
型で整えた器の形に 生の粘土の上に化粧で模様を描く あなたの好きな模様を描いて下さい 簡単な線がおすすめ
![DSCF9422 (1)](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2015/05/DSCF9422-1-206x130.jpg)
素焼きをして弁柄で色を加える。弁柄は少し濃く描く 模様はあなたの好きな模様を 描いて下さい。
![DSCF9424 (1)](https://www.sirak.jp/wp-content/uploads/2015/05/DSCF9424-1-206x130.jpg)
ここでは 釉薬はかけることを おすすめしています。色の変化を出すために 織部釉薬を流しかける。
師楽陶芸教室では 毎月 様々な企画を 行なっています。多くの教室では 次に何を作るか 悩むことが 多いのですが 師楽では 次に作りたい物を 提案していく教室です。参加するか しないかは あなたの自由で 多くの方に陶芸の楽しさを提案しています。一度 師楽で 学んでみませんか?
今回の企画も 更に学びたい方には こちらをご覧下さい → 伝統の焼き物 『 織部 』