ペンダント制作の流れ　

（ふせん紙に巻きつける）　ここでは板からつくるペンダントの作り方を紹介します。ふせん紙のロールの上に銀粘土をまきつけ、ヘラでなじませます。
(アートクレイシルバーアクセサリー手作りのペンダント体験教室の体験説明)　

（ガラスを入れる）手作り体験でも出来るペンダントの作り方次にガラスを銀粘土に留めます。粘土としての特質があるため穴をあけたり、埋めたりすることがとても簡単にできます。沈めるように入れると固定されます。
(アートクレイシルバーアクセサリー手作りペンダント体験教室の体験説明)

（焼成）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
鉱石やガラスなど熱に強い物は、銀粘土と一緒に焼くことができます。ガラスを埋めたまま炉の中で15分ほどペンダントを焼きあげます。
(アートクレイシルバーアクセサリー手作りペンダント体験教室の体験説明)

（仕上げ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アートクレイシルバーペンダントを磨くと銀の輝きがでてきます。粘土だったものが一気に金属に変わります。
シルバーアクセサリーの体験では当日持ち帰ることが出来ます。(アートクレイシルバーアクセサリー手作りペンダント体験教室体験説明)

（陶芸の技術を応用できます）　　　　　　　　　　　
銀粘土はその名の通り本当に粘土なので簡単に形をつくることができます。師楽でしかできない技術もあります。陶芸教室である師楽ならではの、シルバークレイと陶器を組み合わせたオーバーレイ技能認定講座。新たなシルバーアクセサリーをつくることができます。
(アートクレイシルバーアクセサリー手作りペンダント体験教室の体験説明)

自分の手で作るアートクレイシルバーアクセサリー制作
銀粘土は焼成することで99.9%の純銀へと変わります。ねんど感覚で形を作り、焼成し、磨くだけで簡単にアートクレイシルバーアクセサリーを作る事ができます。この驚きの素材を体感してみませんか？      shiraku

※予約は3日前までにお願いします。『お電話』か『メール』にて　お願いします。
(アートクレイシルバーアクセサリー手作りペンダント体験教室の体験説明)